スマイルラボの名前の由来は、

今日よりも明日をもっともっと楽しくより良いものとする

笑顔(=スマイル)の製作所(=ラボ)のようなアトリエでありたいとの思いから付けました。

スマイルラボの理念は、

『人と人との絆を通じて物心両面の豊かさを追求し、笑顔と幸せを創造する。』です。

当店はアートスクールでありますので、アートを通してその理念を実現させて参ります。

1.

精神的な豊かさを叶える

当店のお客様の大半は女性です。
女性は妻や母としての役割、そして家事や育児や仕事をこなし、周囲の人間関係に気遣って、多忙な生活を送っている方が多くいらっしゃいます。
そんな多忙な生活の中にあって、過去の後悔、未来の不安や心配事で疲れてしまった経験、みなさんにもあるはずです。
チョークアートを普段の暮らしに取り入れることは、こうしたネガティブな思考を抑え、「今ここ」に集中し、自分軸を取り戻す助けになります。
チョークアートには型にはまった表現はありません。
今のあなたの気持ちを心のおもむくままボードに表現することが、自分で自分を満たすことにつながっていきます。

2.

物質的な豊かさを叶える

自分の内面が満たされると、次に人に伝えたくなってきます。
当店の講座を活用し、お仕事として教室を開いたり、作品を販売したりすることができます。
「いきなりお金をいただくのはちょっと…」とためらいがある方は、まずは身近なお友達に教えてあげることから始めてもいいでしょう。
また教える以外に、看板(サイン)やメニューボード、ウェディングボードなどの制作依頼を受けることも。
チョークアートを学ぶことは、単なる趣味の習い事ではなく、実益を兼ねた投資になります。

3.

人と人との絆を大切にする

イベントに出店したり、ワークショップを開催することで新たな人との出会いが生まれます。
他のハンドメイド作家さんと触れ合うことで、チョークアートの枠を超え、お互いの価値観を認めあえる。

共有する場があってこそ、喜びはより一層大きなものとなります。

プロフィール

なかしま あやこ(Ayako Nakashima)

モニークチョークアート協会(MCA)認定チョークアーティスト。ゴールドティーチャー。日本キャンドル協会認定キャンドルアーティスト

栃木県出身、在住。東北芸術大学芸術学部美術科洋画コース卒業。現在2児の母。

アイスランドにてクジラの壁画プロジェクトに参加する。壁画家の久保南海代氏に師事。(2000年~2002年)

テーマパーク及びショッピングモールの看板や壁画製作をはじめとする店舗装飾のトータルコーディネーターとして活躍する。(2002年~2006年)

USJ、IKSPIARIを中心にテーマパークや商業施設の空間演出の仕事に携わる。USJでは主に新規プロジェクトの模型製作を担当する。IKSPIARIでは主に店舗内の壁画、店舗装飾に携わる。愛知万博でアメリカ館チームリーダーとして活躍する。

オーストラリア留学中に訪れたゴールドコーストでチョークアートに出会い感銘を受ける。後にチョークアートの考案者モニーク・キャノンに師事し、2009年認定チョークアーティストとなる。

2011年、2016年、2018年に再渡豪しモニークの元で研磨する。2016年に初めてのモニークハンドレタリング講師の資格を得る。

高知県アンパンマンミュージアム周辺施設イベント看板、飲食店を主体としたチョークアート看板の製作事例多数。

栃木トヨタ自動車株式会社、日光市幼稚園連合会をはじめ、法人・団体での指導実績多数。

「人と人との絆を通じて物心両面の豊かさを追求し、笑顔と幸せを創造する。をミッションに精力的に活動中。

美術大学にも多数の現役合格者を輩出する美術大学予備校「キララ美術学院」にてこどもクラス、カルチャークラスの講師を務める。

2023年より海外でのアート活動をスタートする。
2023年7月、オーストラリアのブリスベンにて「 EXPRESSION & FELINE FANTASY」に出展する。

プロフィール